2020年度京都府教委行政文書を更新しました。

労働条件と権利のページ【A】

 学校という職場はどれだけ働けばいいのか、いつ帰っていいのか、いつ休めばいいのかということが曖昧な職場です。同僚の働き方を見て いると何となく気は引けて、自分ひとりで帰るなんてできないと思ってしまいます。けれども、ずるずるとそうした働き方を続けていると体力的にも精神的にも 疲れが溜まってしまいます。その結果子どもや保護者との関係がうまくいかなくなったり、教材研究など日常の業務に支障をきたすことが多々あります。教職員 のメンタルヘルスの問題がほかの職業よりも多いといわれるのも、勤務が曖昧であるということが指摘されています。  

 法律で定められた勤務や休暇は、なによりも働く人の健康を守るためのものです。まずは、どんな権利が保障されているのかに目を通してみてください。

ちなみに下の表を見て頂ければ分かるように、学校現場には多くの任用職種があります。非正規職員のだけではなく臨時やパート、会計年度職員などによって教育が支えられているのが現状です。

【非正規教職員一覧表】

京都府は会計年度任用職員を非常勤講師(非常勤講師(定額)、非常勤講師(時間あたり)、非常勤講師(教科補充)、低学年指導補助非常勤講師(定額)、低学年指導補助非常勤講師、特別支援教育充実非常勤講師、養護教諭(非常勤講師)、栄養教諭、非常勤講師(初任研補充)、非常勤講師(通信制))とそれ以外の職員(低学年指導補助非常勤支援員、非常勤事務員、非常勤事務員(休職復帰)、非常勤事務員(育短)、非常勤事務員(就学支援金)、非常勤技術職員、非常勤技術職員(育短)、臨時給食調理員、非常勤寄宿舎指導員、非常勤寄宿舎指導員(臨時)、非常勤舎監、非常勤介助職員、職員室内業務補助員、警備員、夜間警備員、農場代行員、スクール・サポート・スタッフ、心の居場所サポーター(学校配置)、理科支援員、学習支援員)に分けて説明してます。ここでは【非常勤】、【それ以外】と区別して記述しています。  

            
職員別
常勤 臨時会計
年度
再任
1)任用と勤務時間
2)年休と夏休(有給休暇)
3)病休と労災
4)特別休暇
5)育児休暇・休業
6)介護休暇・休業
7)手当・社会保険など


職場でも交渉でも知っているのと知らないのとでは大きな違いがあります。
より詳しく知りたい人のための法令リンク集