教職員共済生活協同組合


とりあえず総合共済から


月900円で、教職員共済生協の組合員になりましょう。この共済は生協ですから、学校で働くすべての人が対象ですから気軽に入会できます。

教職員の手で共済制度ができてから50年になります。実績から信頼も厚く、退職後も利用している人が大勢います。

900円できる補償がどんなのか詳しくは教職員共済ホームページをご覧ください。

●12の保障
死亡、後遺障害、入院・休業、傷害、介護、火災等、住宅災害等、災害見舞、個人賠償、教職員賠償、遭難救助、退職―個人的なけがや入院についても補償があります。
●いつでも安心の賠償補償
日常生活(業務外)における賠償責任は個人賠償、業務中における賠償責任は教職員賠償で、それぞれ最高3,000万円まで補償されます。

○子どもの眼鏡を壊した

○給食ストップを忘れて、物資が納入されてしまった

○卒業アルバムの名前を間違ったので、すべて初めからやり直した。

などなど、うっかりミスもこれでカバーできます。



●病気、ケガ、介護などによる入院・休業や業務中のケガによる通院・入院にも共済金が支払われます(所定の条件があります)。
●火災や住宅災害(台風、地震等)には、建物の損害程度に応じ、最高100万円をが支払われます。
●契約期間に応じて退職見舞金が支払われます(契約期間1年以上の場合)―。

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